『WHO AM I?』- わたしはだれ?-


大人になったら自由だって思ってた
がんばれば幸せになれるって信じてた

だから、

ちゃんとしてきたつもり
がんばってきたつもり
自分を知ってきたつもり


でも、今

わたしは自由なのかな。
わたしは幸せなのかな。


わたしは、ほんとうの「わたし」なのかな。


自由も、幸せも、自分らしい人生も
わたしはだれ? という問いからはじまる。


問いかけて、書いて、自分を知る。
そこから
「わたしらしさ全開のLIFE」を
リ・スタート
させていく。


それが、ライティング・ライフ・プロジェクトです。


ライティング・ライフ・プロジェクトとは

人生が再び動き出した書くことの力

書くことで自分を知り、今まで生きていくために身につけてしまった武器や鎧を手放して、軽やかに人生をリスタートさせる!そんなプロジェクトです。


「内観法」「自己認識メソッド」「モーニング・ページ」「スマートノート術」など各種手法をベースとし、織り交ぜた、シンプルで取り組みやすい内容です。


日本語が読み書きできて、30日間、1日に30分前後の時間が確保できれば、自分の全体性や、ユニークな個性化のたねをつかむことができるでしょう。もちろん個人差はあります。全員とは言いません。


その理由は、ライティング・ライフ・プロジェクトには、たった一つの絶対的ルールがあるからです。

たった一つのルール…それは「何をやるかやらないかを全部自分で決める!」ということです。


他人や社会の常識から距離をとり、ただただありのままの自分を書くことで感じる時間。そこに正解も不正解もなく、あるのは「わたし」だけ。


申し遅れましたが、私、鮫島未央(さめじまみお)と申します。ライティング・ライフ・プロジェクトの考案者です。

このプロジェクトは、ライフ・コーチとして個人向けに提供していたコーチング・セッションをグループ向けに改訂したものです。このプロジェクトになってから、すでに11期を終え、述べ162人もの方が受講してくださいました。

元は2012年より個人向けに提供していたコーチング・セッションなので、10年にわたる実績のある内容になります。


こんな風に書くと、わたしがすごい人のように見えてしまうかもしれませんが、実は…わたしも生きていくために身につけてしまった武器や鎧の重さに負けそうになってもがいた時期があります。


わたし自身がもがく中でライティング・ライフにたどり着き「書くことで再び人生を動かすことができた」という意味では、わたしがこのプロジェクトの第一号でした。

Another story

「どうすることもできなかった」から生まれた

わたし(さめじまみお)は、子どもの頃から内向的な性質で、身体も弱かったので本を読んだり空想をしたりするのが好きでした。日記歴がスタートしたのは小学4年生から。その頃から「書く」おもしろさ、「書く」よろこびというものを体感していたと思います。


”ちゃんと”育ててもらって、”ちゃんと”良い大学に入って、”ちゃんと”仕事をして、結婚して。
わたしの人生はわりと”ちゃんと”していたんです。


でもいつからか、どこからか、「あれ?」と思うようなことが起こりはじめました。がんばっていた仕事も、出産を期にまさかの左遷。育児休暇を終えて職場に戻っても、どこにもわたしの居場所はなく、ポジションにはかつては部下で後輩だった男性が座っていました。さらには、仕事と子育てと家事をがんばっているうちに、育児ノイローゼ気味に。


じゃあ夫と助け合って乗り越えられたかというと、今度は夫も過酷な職場環境でメンタル不全となり、かつてないほど夫婦仲は最悪になりました。小さな子どもをふたり抱えながら、フルタイムで仕事をしながら、別居状態へとわたしは人生の袋小路にどんどん追い込まれていくようでした。


ちゃんと生きてきたのに、頑張っているのに、なぜこんなことに? と、そのときは混乱するばかり。会社が悪いんだ。いや親の育て方だ。ううん全部夫のせいだ。と、外側のせいにして、ただひたすら泣いて怒って、世界ってなんて優しくない場所なんだろう恨む気持ちいっぱいで生きていたんです。


そんなある日、左遷されたクレーム専門のコールセンターの仕事でさんざん怒鳴られながら仕事を終えて、電車に乗っていたところ、目の前にいた男性が突然わたしに怒鳴りはじめたという出来事がありました。


理由はよくおぼえていないのですが、荷物が当たったとかそういうことだったと思います。混み合った車内で、わたし以外にもその男性に荷物が当たっている人たちはいたのに、怒鳴られたのはわたしだけ。


その出来事から、ふと思ったのです。「ひょっとして、わたしになにか原因があるのだろうか」と。


これまでは、だれかのせいにしては「わたしにはどうにもできない」とあきらめていた人生にも、この出来事をきっかけに「わたしにもし原因があるとしたら、わたしが変われば世界は変わるってことじゃない?」という不思議な希望が見えてきたのです。


そこでわたしが必死で取り組んだことは、「自分のことをもっと、ちゃんと、知ろう」ということでした。
そしてそのためには「書く」ということがきっといいだろう、と。


それからわたしは、自分の感じている感情に目を向けるようになりました。これまで我慢して、押し殺していた自分の気持ちを正直に感じて、それをひたすらただ書いていました。


書いていく中で、最初はささやかな癒しからはじまって、やがてほんとうに大きな癒しへ、さらに大きな決意や行動へとわたしは自然に導かれていき、そうしてあるとき気づいたら、


いつの間にか笑っている自分がいました。
いつの間にか感謝している自分がいました。
いつの間にか子どもたちや夫とも良い関係を築いている自分がいました。
いつの間にか天職と思える仕事に出会い、理想のライフスタイルを生きている自分がいました。


それもこれも、「書く」ことと、書くことを通じて「自分を知る」ということを、ただひたすらやってきたから。


書くことも、自分を知るということも、そこからでしか自分の人生を生きることができないんだ、ということがわかったことも、人生の出来事が教えてくれました。


ライティング・ライフ・プロジェクトは、そんなわたしの人生の中から自然に生まれたものです。

ライティング・ライフ・プロジェクトの進め方

ライティング・ライフ・プロジェクトのルールはたった1つ!

何をやるかやらないかを全部自分で決める!

Step.1
まずはノートとペンを用意する

さあ、「毎日書く」ワークのはじまりです。ライティング・ライフ・プロジェクトでの「書くワーク」は手書きが基本。

ぜひお気に入りのノートとペンを使ってくださいね。

Step.2
ただ、書いてみる

初回のオリエンテーションメールは届きましたか? それではさっそくはじめましょう。やり方はとっても簡単。ただ書いてみる、というシンプルな日々のはじまりです。

Step.3
自分の内側を観察する

毎日書いているうちに、不思議といろいろなことが見えてきます。自分のこと、他人のこと。内側のこと、外側のこと。目の前にいる、知ってるようで知らなかった自分との出会いを楽しみましょう。

Step.4
さあ、課題に取り組もう

毎週末は、課題の時間。課題といってもそれは苦しいものではなくて、まだ知らないあなた自身を知るための楽しみと冒険に満ちた課題です。自分にそんな機会を与えてあげることこそ、ライティング・ライフ・プロジェクトの価値です。

Step.5
フィードバックを受けとる

課題を出したら、ベーシックプランメンバーにはファシリテーターからのフィードバックがメールで届きます。あなたの中に眠っているあなただけの資質・宝・存在の力。それらを他者からの言葉で再認識してみましょう。

Step.2
ただ、書いてみる

初回のオリエンテーションメールは届きましたか? それではさっそくはじめましょう。やり方はとっても簡単。ただ書いてみる、というシンプルな日々のはじまりです。


メディア出演情報

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

2022年4月14日 コミュニティFM局「TOKYO854くるめラ」くるめラニュースby北多摩経済新聞
特集:女性の活躍と心について ゲスト出演 
〜文字起こし〜
Q:インタビュアー様 A:さめじまみお

  • Qライティングライフプロジェクトというのはどのような活動なのか教えいただいてもいいですか?

    A「書く」という行為を通じて自分のことを知って、自分をより好きになっていくというプロジェクトになっています。

  • Qどのような経緯から始められたものでしょうか?

    Aもともと書くということはすごく好きだったんですけれど、日記とかもずっと書いていたんですが、人生でなかなか物事がうまく回っていかなくなってしまった時期がありまして、家庭だったりとか、子育てだったりとか、いろいろな仕事のことで行き詰まっていた時に、自分でそれを誰にもあんまり言えなかった時に、とにかくひたすらノートに書いていたんですよね。

    自分が今どう感じているのかとか、本当は悲しかったとか、感情を吐き出すみたいな感じで、ずっと書いていくということをやっていたところ、非常に癒されている自分っていうものに気付きまして、自分がこれからどう生きていきたいのかなっていう方向性というものもだんだんノートの中で明らかになっていくという体験をしたんですよね。

    そういったことを通じて、これはいろいろな人の役に立つのではないのかな?というようなイメージが浮かんでいたところ、ちょうどコロナ禍になって多くの人が、その外側の活動というものを停止していく中で、時代というものが、その自分の心の中だったりとか、内面に潜っていくそういう時間を与えてくれたのかな?というような、直感みたいな感じで思ってサービスとしてちょっとプログラムを形にしてリリースしてみたというのが活動の経緯です。

  • Qホームページを拝見させていただいきましたら、特に女性に限定という風には文言がないんですけども、参加される方はやはり女性が多いでしょうか?

    Aそうですねおっしゃる通り9割は女性ですね。

  • Qそれは自分の心の中の悩みだったりとか、なかなか表に出せないものを抱え込んでいる方が、わりと女性の中に多くいらっしゃるということの表れなのでしょうかね?

    Aその、心の中には皆さん色々抱えてらっしゃると思うんですけれど、それを男性はもしかしたら何かを獲得しに行くとか、乗り越えていくという外側の活動で自分を乗り越えていこうとする方が多いのかなというふうに感じていて、逆に女性は内面を掘るとか感情に向き合うということが、もしかしたら男性よりは得意なんじゃないかなと思います。

  • Q書く行為で自分を見つめ直すということは、その受講された方にとってどういった変化をもたらしますか?

    A大きなところで言えば、本当に会社を辞めることにしましたとか、物理的に家を変えることにしましたとか、物理的な変化を起こす人もいらっしゃいますし、あとは夫婦関係がやっぱり変わったとか、子供との関係が変わったとか、人生のいろいろなポイントで変化というものを皆さんご報告して下さいますね。

  • Qそれは良い方向に変化していくということですかね?

    Aはい、一時的に波風が立つこともあると思うんですよね。自分に正直になっていくということをやっぱり課せられていきますので、これまで見て見ぬふりをしてきたことだったり、言わないようにして穏便に済ませてきたことが表面化していく上では、一時的にちょっと関係性が揺れたりするんですけれど、それは傷の治癒と同じような感じで、本当に回復していくために必要な変化なんじゃないかなと思います。

  • Q例えば旦那さんとかお子さんがいらっしゃる場合は、その受講された方だけでなくてご家族の方のご理解も必要かとは思うんですけど、そういったところもわりと好意的に受け止められて改善されていくような感じですかね?

    Aそうですね、ライティングライフプロジェクト自体は、本当にただただ毎日書いてみるということで、週末にちょっと課題が送られてくるので質問に答えるという、とても個人的な取り組みなんですね。あんまり表立って周りに影響はないと思うんですけれど、受講されたご本人の意識が際立っていくというか変わっていくことによって全体が変わっていくんじゃないかなと思います。

    課題を与えられて受講生の方が綴っていって戻ってきたものをアドバイスにして返すというような形なんですか、アドバイスとかはしないですね。一番大事なのはやっぱり受け止めるということで、皆さんあまり自分の話とか自分の本当の気持ちを他者に受け止められる体験というのはしてこないんですよね。やっぱり社会の中では感情的になってはいけないとか、一応建前で渡っていかなくてはいけない部分も多いと思うので、押し殺してきたものが積み重なってきているので、それをどんどんこちらのファシリテーター側に明け渡していただくということをやるんですけれど、それに対してこちらはあまりアドバイスとかをしなくて、その受講生の方は「こういう気持ちだったんですね」という、ご本人でももしかしたら気付いていなかったようなところにちょっと光を当てるというようなフィードバックをやっていきます。

  • Qもともとその回答というか、正解はないでしょうけども、ヒントのようなものはご自身の中にあるというのを見つける手伝いをするようなかたちですかね?

    Aその通りです!

  • Qコロナ禍でリモートワークなどが増えていって、女性の方の働き方というのもいろいろ変化していると思うんですけども、そういった変化がもたらすその女性の社会進出への影響等はどういう風にお考えですか?

    A制度的なこととか、大きな変化というところは、このプロジェクトの中でどうこうできることではないとは思うんですけれど、やっぱり女性の社会進出って、これまでの文脈ですと、いかに男性並みか、男性以上の成果だったり、時間を会社に費やせるか、みたいなところで女性が進出できるかできないかというところが謳われていたのかなと思うんですよね。なので、男性化をちょっと強いられている部分があったかなという風に感じてまして、それが幸せな女性もいらっしゃいますけど、そうでない女性もいらっしゃる訳なので、競い合って男性と何か同じものを獲得したいわけではなくて、社会ってもっと、子供だったりその弱い人たちを含んだ大きなものだと思いますので、そういったものの中で男性と女性が尊重し合って、お互いの立場だったり大事にしているものの違う部分を認め合いながら支え合えるような形が、本当の女性の社会進出なんじゃないかなと思っています。

    ライティングライフの中で、「本当はこんなに出世したいわけじゃなかったんだ」という気付きだったりとか、逆にもっと「本当はしっかりキャリアを作っていきたかったのに諦めたんだ」という自分の本当の気持ちが明らかになっていくことで、生きやすい世の中に繋がっていくといいなと思っています。

     

  • Q今後のご活動等はどういったご予定をお考えでしょうか?

    A活動はライティングライフの主催というものがメインなので、次の11期の開催は5月頃を予定をしているのと、ファシリテーターの方にキャリアカウンセラーの方とか、大学とか高校で進路指導してくださっている先生とか、いろんな立場の方がいらっしゃるので、その方たちと協力して、いろいろな世代向けのライティングライフプロジェクトを作っていけるといいなと思ってます。あと男性の方にもぜひご参加いただけたらと思います。

  • Qホームページを拝見させていただいきましたら、特に女性に限定という風には文言がないんですけども、参加される方はやはり女性が多いでしょうか?

    Aそうですねおっしゃる通り9割は女性ですね。

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

お客様の声

  • 書くことが苦手。そして人に気持ちを吐露するも苦手。自分の気持ちを分かっているようで分かってなく、書くことを通じて、本当の自分に気づいてゆきたかったから…

    K・N様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
    書くことが苦手。
    そして人に気持ちを吐露するも苦手。
    苦手を苦手としておかないキャンペーンをずっと発動していて、今のタイミングじゃなかったら、やらないと思ったので。あと自分の気持ちを分かっているようで分かってなく、書くことを通じて、本当の自分に気づいてゆきたかったから。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    ただ書くだけでこんなに気づきが多くなるものなのかと。
    日常ふと流してしまう気づきが、流れることなく顕在化してゆく。
    それが、結果的に自己信頼へとつながってゆくように感じています。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】
    頭の中の整理がつくような感じです。
    いつも頭の中がぐるぐるしている感じがあったのですが
    書くことで、冷静に打ち出すことができ
    それをまとめることができる。計画性があまりないのですが
    第四週目のデイリープラクティスが加わったことで、スケジュールを立てて冷静に取り組むことができるようになりました。

     【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    頭の中が騒がしい人。
    時間がないと思っている人。
    丁寧に自分を扱ってみたい人。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!】
    一日の始まりを丁寧に過ごすことができ
    その後の日常にも良い影響がでているように感じます。
    書きながらも自分の違和感に気づいたり、それに対して向き合えたりできるので
    今まで見えてこなかったことまでも、気づけるようになったと思います。

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします!】
    未央さんだからこそ受けたいと思いました。
    誰でもいいわけではないのです。未央さんはとてもニュートラルで、中庸的に物事を見てくださるようなイメージがあります。
    私は恥というキーワードにとても反応するのがあります。
    そのため、自分のことを表現するのって苦手だと思っています。
    だけど、今回課題に取り組みながら、そんな感情がわかなかったのです。
    それは、未央さんがグループをしっかりホールドしてくださっている。
    個のプロセスを信頼してくださっているからなのだと。
    私の見る目に間違いはないです^^
    本当に、ステキな機会をありがとうございました!!
  • 心がしょんぼりしたり、課題に取り組むことで感じた気持ちや考えたこと、浮き上がってきたこと、を見守ってくださる方がいることに、本当に心強く有り難く感謝の気持ちでいっぱい…

    T・K様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
    今の私が必要としていることだな!と感じたからです。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    ひたすら書く!ということ。
    そして自分が書いたものを読んでもらうことが出来ること、お返事をいただけること。
    書くことがすらすら出てくるもの
    書こうとしてもすすまないこと
    書き始めるまでの初動に時間がかかること
    書ける時ですら書きたいことが浮かんでから書くのではなく、書き始めたら書くことが浮かんでくる、という自分の傾向が定点観測としても見ることが出来たことなどが、印象的でした。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】
    ノートに書くことをしたいし、ノートを書くことが自分にとって必要だと感じているのに、一人では始めても続かなかったりしていたことが、なんとか今のところは書くことを続けることが出来ていることです。

    【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    《書くこと》の周りをぐるぐるまわっている人たち。
    一人で始めたり続けることが苦手な人たち。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!】
    本当に興味深く面白かったです。
    書き始めるのに時間がかかり、このアンケートもそうですが、締め切りを過ぎてたり書けないものもあったり、しているのに、その一方で課題をもっとやりたいな!という気持ちも感じることが多々ありました。
    不思議で大切な時間を過ごすことが出来ました。
    この講座のおかげで、過ごした時間をより味わい感じることが出来ます。ありがとうございました!

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします!】
    みおさん、いつもありがとうございます。
    心が安心できる距離感で寄り添ってくださるファシリテートに、何度もすごく助けていただきました。
    心がしょんぼりしたり、課題に取り組むことで感じた気持ちや考えたこと、浮き上がってきたこと、を見守ってくださる方がいることに、本当に心強く有り難く感謝の気持ちでいっぱいです。
    継続コース、作っていただけたこと、すごく嬉しいです!
    引き続き、よろしくお願いいたします!
  • 忘れていたつもりの過去の感情がでてきて驚いたり、あるいは、誰にも見せないのに無意識にうまく書こうとしていることに気がついたり、同じことを書いていたりで、自分を観察できて…

    S・M様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
    もともと未央さんの書く文章がとても好きだったことと、なにか新しいことを始めたいという気持ちがあり、
    それがちょうど私の苦手とする書くことへのチャレンジだったので、参加したいと思いました。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    週末課題の多さと(笑)それに対する未央さんのフィードバックです。
    特に最後の課題はなかなか書けず本当に悩んで、夢にまで出てきたくらいでした。
    未央さんからのフィードバックは、毎回とってもあたたかくて、
    私の言葉をこんなにも丁寧に受け取ってもらえた、という安心感がとてもありました。毎回、いただく度に読んで泣いていました(笑)。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】
    自分をより信頼できるようになり、自分への愛おしさが増しました。

     【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    自分の人生は人任せにしないで自分で決める、と覚悟のある人
    書くことが苦手な人

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!】
    こんなに書くことに集中した期間は今までなかったと思います。
    最後まで続けられたのは、自分一人じゃなく、同じように課題に取り組んでいる
    方々の存在と、未央さんの励ましがあったからです。
    思いのままに手を動かしていると、忘れていたつもりの過去の感情がでてきて驚いたり、あるいは、誰にも見せないのに無意識にうまく書こうとしていることに気がついたり、同じことを書いていたりで、自分を観察できておもしろかったです。

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします!】
    毎回、未央さんのフィードバックがとても楽しみでした。
    「はい、これあなたの大切なもの、落としてましたよ」とでもいうような、はっとする言葉があったり、ぎゅっと抱きしめてもらっているようなぬくもりを感じる言葉があったりで、未央さんの言葉ってすごいなぁ、といただく度に感動していました。

    会ったことがある人なら、声や雰囲気や顔つきなんかでその人の人となりをなんとなくでも感じると思うのですが、書く言葉だけでもそれが伝わるんだなって、書くってすごいんだな、って感じた貴重な体験でした。
    未央さんの紡ぐ言葉が、とってもとっても大好きです。
    30日間、本当にどうもありがとうございました!
  • 毎日3ページ書き殴っていたのですが、書くことがしんどいと思った事は一度もなかったです。こんなにも自分の中には書き出したい、吐き出したいことがあるんだなと驚きもしました。

    K・K様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】未央さん発のプロジェクトだったのと、もう何年も書くことをやっていきたいと思いながらもなかなかやれない自分をどうにかしたくて参加しました。かと言って、スタート時期がちょうど仕事の繁忙期と重なっていたので提出とかは無理だと思っていて、ライトプランがあるのも参加の後押しになりました。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    出来ない事は無いんだなぁと改めて思いました。このために毎朝早起きしてA5サイズに毎日3ページ書き殴っていたのですが、書くことがしんどいと思った事は一度もなかったです。こんなにも自分の中には書き出したい、吐き出したいことがあるんだなと驚きもしました。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】遅れてスタートした時が仕事関係のモヤモヤでかなりネガティヴモードだったのですが、書いているうちにスッキリして浮上出来たり、毎朝続けていることが自信にも繋がって行動が軽やかになりました。

    【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    モヤモヤやイライラしながらも、なかなかそれを人に伝えたり、吐き出すことが苦手な人。自信をつけたい人。書く事が好きな人。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!】
    このタイミングで参加出来て本当に良かったです。お陰でSNSでの発信もだいぶ軽やかに出来るようになりました。

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします!】
    齋藤つうりさんの弥勒力ワークショップを受講してからのいうもの、未央さんがオススメするものは間違いないと思って今回も参加させてもらいました!!そして今回も間違いなかったです。
  • 自分に対する信頼感が増した。自分のことを外側から見られるようになった。パートナーとの会話が増えた。まだまだ自分と付き合っていこうという覚悟ができた…

    J・I様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
    理由は2つ、未央さんのプロジェクトだったから、と「書くこと」だったから、です。
    ずっと、メルマガやブログなどでその文章に触れてきて、魅了されている鮫島未央さんが「書く」ことについてのプロジェクトを募集されたから。魔法のように文章の力を使っている未央さんから、そんな風になった秘密を教えてもらえる気がしたから。
    ブログをはじめてもなかなか続かないけれど、自分の人生の中で何かを書き記すことは大きな意味を持ってきた。「書くこと」はいつも自分にいろんなことを教えてくれて、何十冊もノートに自分なりのいろいろを書いてきた。自分と世界が変わっていく今プロジェクトに参加することで、「書くこと」とまた新しく付き合ってみたいと思ったから。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    同時期に参加しているメンバーはいるけれど、接触はなく、完全に個人的な取り組みだということの、不思議な温度。毎日同じようにノートを書く、という一見なんてことない取り組みから生まれる、自分自身の変化。
    プロジェクトに参加する目的、結果どうなりたいか、ということを大きく超えていく「書くこと」そのものと、自分というものにあるひろがり!大げさだけど、わたしたちは、生は、素晴らしい!!

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】
    自分に対する信頼感が増した。
    自分のことを外側から見られるようになった。
    パートナーとの会話が増えた。
    まだまだ自分と付き合っていこうという覚悟ができた。
    焦らず、地味な作業を楽しめるようになった。
    前からやろうと思いながら実行できていなかったいくつかのことを行動にうつすことができた。

    【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    誰かの力ではなく、自分の力で人生を動かしたい人。
    書くことが苦手な人。
    自分に集中する時間を作りたい人。
    何かになりたいけど、自分が何をしたらいいのか、何が好きなのか、わからない人。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします】
    苦しく、楽しく、驚きの30日。
    「書き続ける」ことは「自分自身」に向き合い続けること。その声を聞き続け、その暗闇を見つめ続け、その願いを知って叶え続けること。気軽にスタートしたことを後悔しながら、その決断をした自分、グッジョブ、よくやった。週末課題で自分の中から湧いてきたものは、すべて自分の宝物で、参加しなければ、自分に真剣に問いかけなければ、得られなかったもの。この対話はこれで終わりではないけれど、このプロジェクトでスタートできたことを感謝します。

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします】
    このプロジェクトに参加する人は、光に集まる虫さんたちのように、もう本能的に未央さんの出しているものに惹かれて、参加しちゃってる気がします!
    違うかな?わたしはそうですが…
    なので、課題のフィードバックが本当に楽しみで、嬉しかったです!贅沢だ〜!と何度も読みかえしてしまいました。
    色がついた風景のような、風や温度があるような、未央さんの書くものの新作!しかもわたし専用の!素敵!
    自分が放出したものに、きらきらした光を当てていただいてる感じでした。
    ありがとうございました!
  • 相変わらず他人を羨む気持ちが多めな性分ではありますが、足るを知る、というか、自分の容量というものをさらに意識するようになりました。あの手紙が効いてるのかな…

    H・I様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】Facebookでの告知を拝見し、わー、面白そう!と一瞬思い、でも、イヤイヤイヤ…そんなの、ねぇ…という思考の葛藤を経て、ファーストインプレッションに従いました。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    グルグル回っているだけの自分に気がついた30日。そのうちバターになりそう!何でも書いて良いし、誰にも見せないし、なんなら呪いのノートと化しても構わないのに、やっぱり本音を出せていない自分に気がついてしまったことが印象的です。もっとサラリと書けるかと思っていたけれど、大したこと書いてないけれど、なかなかに苦しい作業でした。それでも書くことは楽しいですね。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】変化!大きな変化は感じられず、小さな変化に気がつけるほどの繊細さに欠く私です。諸々手が遅いので、3ページ書くのにも時間がかかり、1日があっという間で、そして1週間があっという間で、時間の有限を感じました。言葉も時間も、だらしなく消費し続けています。時間を少し意識するようになりました。そして、表面的な言葉や感情のもう一歩奥にあるものが何なのか、時には目を背けず向き合わないとなー(向き合えてない)と思い始めました。

    【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    私のように、ダラダラと漠然と毎日を過ごしてしまいがちな方へ。自分1人では、なかなか継続ということが難しい方へ。ギュギュっといかがでしょうか。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!】
    思っていたより大変で、やはり何かしらの効果効能のようなものを求めていたけれど、そんなにビックリするような劇的な変化は実感としてはなく。もちろん大きな変化変容があった人もいるんだろうなぁ、とは思ったりしていますが、私の歩みはいつものんびりだから、じわじわと沁み入ってくれば良いかな、と。相変わらず他人を羨む気持ちが多めな性分ではありますが、足るを知る、というか、自分の容量というものをさらに意識するようになりました。あの手紙が効いてるのかな。もちろん、器が大きくなることも厭わないので、他人を妬みながらもマイペースで人生を楽しんでいきたいです。(妬むのかい!)

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします】
    未央さん、毎度毎度、暖かいお言葉をありがとうございました。創造性。やはりピンと来ないのですが、あの手紙にそのような片鱗が見えるなら、書くということは私にとって力まずに創造性を発揮できることなのだろうな、と思います。でも、超恥ずかしいです。ポエミーになっちゃうので。未央さんのFacebookやnoteでの投稿、フィードバックの文章、リアルでお会いした時の雰囲気、どれも違っていて(でもこれは未央さんに限らず、みんなそうなんですが)、人を構成する要素の多面性というか、表に出ていない部分のことまで想いを馳せると、ニンゲンて、愛おしいなぁと思います。勝手な想像だから、本当のところはわからないし怖いけど。

    未央さんの選ばれるのを待つなんて…という記事を読み、思い出したのは、あの勉強会でペアを組んだ時に早々にご指名された私は、気を遣ってもらってしまった、とひどく恥ずかしく感じていました。最後まで残ればきっと、選ばれなかった…と落ち込むのも確実ですが。どっちにしても葛藤を抱える、自分のめんどくささ。課題をやりながら、そして感想を書きながら、どうにも反省会になってしまうこの卑屈さ。このあたり、今日はちょっと気分が良いので、そんな自分も愛おしいというキラキラワードでひっくるめて、自己愛を育てていきたいです。というわけで?未央さんの書く文章で色々気づかせてもらい、そして伴走して頂けて、嬉しかったです。13人のフィードバックを、あの量書くなんて、本当に凄い!ありがとうございました。
  • なんでだか分かりませんが、妻とより一層仲良くなったことです。ライティング・ライフ・プロジェクトに参加してからの変化です。他の分かりやすい変化なら…

    M・K様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
    主宰者の人徳にひかれて参加しました。内容の詳細はプロジェクトが始まってからメールを頂き、そこで初めて知りました。今振り返ると、色々聞かずにこのプロジェクトを始められたのは運が良かったと思っています。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    週末に課題提出があるのですが、それに対するお返事が最も印象的で記憶に残っています。なので課題提出後も、どんなお返事が来るのだろう?と密かに楽しみにしながらお返事を待っていました。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】なんでだか分かりませんが、妻とより一層仲良くなったことです。ライティング・ライフ・プロジェクトに参加してからの変化です。他の分かりやすい変化なら、思っている事を文字にして伝えやすくなったことかな。

    【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    楽しそうと思える人全員におすすめしたいです。最初は「やりたくない!」と思っていても、やり始めたらハマるなんて事もあるかも知れませんが、始めから「楽しそう!」と思われたのであれば是非!

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!】
    たのしかったです、30日間あっという間でした。振り返ると完璧にできた!とは思えていませんが、それはそれで何か良かったかな。という感じの今です。特に派手なことは何一つなかったと記憶していますが、心落ち着けて、静かな気持ちで、「面白かったな」と思っています。今回の面白さは、自分を知ってゆく面白さと、ライティング・ライフ・プロジェクト自体の面白さでした。自分を知ってゆく面白さには、苦しかったりする時期があったのですが、実際に30日間の中で苦しいと感じた時期もありました。それでも続けたのは、ライティング・ライフ・プロジェクト自体の面白さがあったからだと思います。全て個人的な活動なんだけれども、聞き手がいてくれると話しやすいというか、少し長めのおしゃべりみたいで、面白かったです。

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします】
    頂く言葉の端々から、気合いが伝わってきて良かったです。「言葉」がお好きとは伺っていたのですが、本当に全身全霊でお好きなのだと知りました。言葉がお好きで、書く喜びを見出した方との30日間は、言葉に対して自己に対して、より誠実になれた期間でした。今回のような機会を設けて頂き、嬉しく思います。ありがとうございます。今思い出しましたが、日常の言葉に注意が向くようになったことは、嬉しい変化であり気づきと思います。なので危機感も感じました。言葉は自由です、だからこそ面白くもあり、恐怖もあり、言葉をどう使っているか?についてあまり日常では意識せず、無関心に近かったように思い反省することができました。日常に溢れた言葉を、もっと好いてあげたいと思わせてくれて、ありがとうございました。たのしかったです。
  • これを知った貴方と、貴方の愛したパートナーと。スピ系のワークのグルのお話を一般の会話のなかで多用してしまうような方にはぜひ。

    M・N様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】私の誕生日を待っていたかのような、「これからやることコレだから!」と差し出されたタイミングだった。分かりやすいサイン。それに「0期」でしたし。リセット → ネクスト
    って流れだったんだなぁ、やっぱり。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    人生の大きな節目を迎えるなかで、私の中だけで閉じてしまおうとしていた「届けてあげられることのできなかったことばたち」最適な受け手が待ってくれていたんだという彼らの安堵感を、未央さんのフィードバックで返してあげられた。そしてこれからの残りの期間は、私のなかの受容者と仲良くなるプロセスになるのだろう。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】いまは撒き始めた種をたいせつに見守っているところ。このプロジェクトで実りとなってゆくその果実の香りがどのようなものなのかもわからないが、毎日向き合って適量のお水を注いであげているのです。美しいお花が咲くのでしょう。

    【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    これを知った貴方と、貴方の愛したパートナーと。スピ系のワークのグルのお話を一般の会話のなかで多用してしまうような方にはぜひ。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします】
    未央さんには、こういうことやってほしかったと以前から想ってたよ!それがボクにとって、ゾロ目となってる、これまでも変化のいちじるしい年齢期に取り組める、コトはまさにdestiny♪あ、あ、ででで、destiny♪♪

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします!】
    これからも私の心のメンターのひとりとして応援させてください!
    未央さんの道を歩んでください!!
    背表紙にサインちょうだいね!!
  • 本当にこのような素晴らしい機会をありがとうございました。ありそうでなかった、なんか交換日記をしているみたいな親密さがいいですね。

    R・O様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
    ノートを書くことを強制的に面白くやりたかったから。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    最後の○○○○。(編注:ここは企業ひみつですw)
    これは感想?になるかもしれませが、自分で見直しせず送らせて頂きました。もしかするとすべて書き直したくなってしまうかも知れなかったからです。
    でもこれは初めて本気で書いた自分へのエールでした。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】
    たぶん自分の考えなどがスッキリしてきた感じがします。自信がついてきたのかなあ。

    【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    迷いがある人。
    自分の中が整理整頓できるようになってくる気がします(私はどうかなあ) 
    それと自分で答えが出せるようになるかも。誰かに出してもらうのではなく。感想..が抜けてしまいましたが。

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします】
    本当にこのような素晴らしい機会をありがとうございました。
    ありそうでなかった、なんか交換日記をしているみたいな親密さがいいですね。
    もう1ヶ月よろしくお願い致します。
  • 忘れていたつもりの過去の感情がでてきて驚いたり、あるいは、誰にも見せないのに無意識にうまく書こうとしていることに気がついたり、同じことを書いていたりで、自分を観察できて…

    S・M様
    【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
    もともと未央さんの書く文章がとても好きだったことと、なにか新しいことを始めたいという気持ちがあり、
    それがちょうど私の苦手とする書くことへのチャレンジだったので、参加したいと思いました。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
    週末課題の多さと(笑)それに対する未央さんのフィードバックです。
    特に最後の課題はなかなか書けず本当に悩んで、夢にまで出てきたくらいでした。
    未央さんからのフィードバックは、毎回とってもあたたかくて、
    私の言葉をこんなにも丁寧に受け取ってもらえた、という安心感がとてもありました。毎回、いただく度に読んで泣いていました(笑)。

    【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化何ですか?】
    自分をより信頼できるようになり、自分への愛おしさが増しました。

     【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
    自分の人生は人任せにしないで自分で決める、と覚悟のある人
    書くことが苦手な人

    【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!】
    こんなに書くことに集中した期間は今までなかったと思います。
    最後まで続けられたのは、自分一人じゃなく、同じように課題に取り組んでいる
    方々の存在と、未央さんの励ましがあったからです。
    思いのままに手を動かしていると、忘れていたつもりの過去の感情がでてきて驚いたり、あるいは、誰にも見せないのに無意識にうまく書こうとしていることに気がついたり、同じことを書いていたりで、自分を観察できておもしろかったです。

    【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします!】
    毎回、未央さんのフィードバックがとても楽しみでした。
    「はい、これあなたの大切なもの、落としてましたよ」とでもいうような、はっとする言葉があったり、ぎゅっと抱きしめてもらっているようなぬくもりを感じる言葉があったりで、未央さんの言葉ってすごいなぁ、といただく度に感動していました。

    会ったことがある人なら、声や雰囲気や顔つきなんかでその人の人となりをなんとなくでも感じると思うのですが、書く言葉だけでもそれが伝わるんだなって、書くってすごいんだな、って感じた貴重な体験でした。
    未央さんの紡ぐ言葉が、とってもとっても大好きです。
    30日間、本当にどうもありがとうございました!

ライティング・ライフ・プロジェクト ファシリテーターによる募集

さとうまみ
おおはし ゆか
こしな ともみ
いわはしすがこ
いわはしすがこ
ゆき
りんどうまき
mie
千穂子
千穂子
大久保 晴
星加久美子
hiroka
矢口 沙綾(さあや)
矢口 沙綾(さあや)
ライティング・ライフ・プロジェクトでは、さめじまみお以外のファシリテーターが多数活躍しています。
個性あふれる「ファシリテーターらしいライティング・ライフ・プロジェクト」を展開しております。
※ファシリテーターによって提供価格が異なりますので、詳細は各ファシリテーターのページをご確認下さい

さめじまみおのライティング・ライフ・プロジェクト

ベーシックプラン ¥19,800-(税込)
期間中、ファシリテーターから課題が届きますので、それに取り組んでいただきます。課題は、ライト・ベーシックともに同じ内容です。週間レポートをファシリテーターに提出し、それに対するフィードバックが受けられます。フィードバックはすべて個別です。そのひとに合った創造性開花のためのアクションの提案や、ご自身では見えづらいスコトーマ(心理的盲点)や不要となった信念システム(思い込み)から解放されることを意図しています。また、30日間のプロジェクトを終えたタイミングで、全体所感に基づいたフィードバックがあります。
ライトプラン ¥5,500-(税込)
課題は、ベーシックと同じ内容です。また、届いた課題や、取り組んだもの、週間レポートについて、ファシリテーターに送付することはできます。長文のフィードバックはありませんが、目を通し、簡単な返信を行いますので、「受け止めてくれる人がいる」という安心感のもとでの参加は可能です。自分なりに気づきを深めたい方にオススメです。

第12期 募集情報

<募集終了>
2022年9月スタート

次期募集開始しましたらメールマガジンor LINE公式にてご案内させていただきます。


さめじま以外、30名の各ファシリテーターが開催するライティング・ライフ・プロジェクトの募集をしている場合があります。ページ下よりご確認ください。プロジェクトの内容は同じです。


実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • Q. 毎日の「書く課題」とありますが、体調が悪いときや時間が取れないときはお休みしても良いのでしょうか?

    A. はい。みなさんいろんなご事情がおありでしょうから、むりのないペースでやっていただければ問題ありません。”自己認識”が大きなテーマですので、どういうときにどういう選択をしているのか、という観点でご自身を観ることがたいせつになります。
  • Q. 定員はあるのでしょうか?

    A. だいたい、どの期でもベーシック・ライトメンバー合わせて10名前後で進めています。
  • Q. 参加するために必要な条件はありますか?

    A. 条件はありません。ただ、10名程度にメンバーの人数を定めている関係で、先着順でお受けできない場合がございます。その場合は、次の期にまたお申し込みください。
  • Q. 支払い方法はどうなっていますか?

    A. 現在のところ、事前に銀行振込とさせていただいています。
  • Q. 参加するために必要な条件はありますか?

    A. 条件はありません。ただ、10名程度にメンバーの人数を定めている関係で、先着順でお受けできない場合がございます。その場合は、次の期にまたお申し込みください。

考案者 さめじま みお プロフィール

中央大学文学部教育学科卒

ライティング・ライフ・プロジェクト考案者
米国IBA認定ボディートーク施術士/インフルエンシャルボディーワーカー/ビジネスプロデューサー/ライフコーチ/WEBサイト構築コンサルタント

「人の本当の幸せとは何か」「人はなぜ生まれてきたのか」これらのテーマに強い関心を持ち、哲学、神秘学、心理学、教育学などを幅広く研究、have(所有)の幸せだけではない、be(ありかた)の幸せ、豊かさについて考えていくことをライフワークにしている。

プライベートでは、15歳の娘と12歳の息子の二児の母。